仙北市議会 2016-09-12 09月12日-02号
町づくりのスローガンは、皆さん御存じのとおり、先ほど言ったとおり「北東北の観光交流拠点都市をめざす」ということであります。これを単なるスローガンで終わらせないということで、ここ10年、一生懸命やってきたと思いますけれども、今度のこの庁舎建設では、これを機に、やはり市の施策の全体を観光ということで、もう一つ頑張る必要があるんでないかと、こういうふうに思うわけであります。
町づくりのスローガンは、皆さん御存じのとおり、先ほど言ったとおり「北東北の観光交流拠点都市をめざす」ということであります。これを単なるスローガンで終わらせないということで、ここ10年、一生懸命やってきたと思いますけれども、今度のこの庁舎建設では、これを機に、やはり市の施策の全体を観光ということで、もう一つ頑張る必要があるんでないかと、こういうふうに思うわけであります。
私からは、大きな項目の2の手話言語条例の成立をめざしての、①の耳の不自由な人とそうでない人が共に生きられる様な町づくりをというご質問についてのお答えをさせていただきます。 北秋田市の聴覚障害者は、身体障害者手帳取得者が190名で、そのうち65歳以上の方が163名となっております。
やはり私たち大人に対しても町づくりをしっかりやって、その中で私たちが生き生きとそういった活動をしたり、そういった町づくりをどんどん広げていく。
一般に地方分権は、権限や財源を地方に移譲し、これによって地域に特性に即した町づくりをしていこうということだろうと思いますが、今現在、国は地方を補助金、許認可権、各種通達といった手段を通じてさまざまな過程でコントロールをしています。その力の源泉は地方交付税、地方譲与税、国庫支出金、各種補助金などの国から地方への財源移転にあるだろうと思います。
合併につきましては、人口減少と少子高齢化が進み、国、地方とも財政状況が厳しさを増す中で、時代の変化に対応した効率的な行財政運営ができる町づくりを行っていくため、この地域の生き残りをかけて合併したものであることを、引き続き市民の皆様に十分御理解していただけるよう努めてまいりたいと考えております。
いずれ、この会社が目指す町づくりの方向は、市が現在考えている中心市街地の活性化と合致しているものととらえている、との答弁があったのであります。
それから、能代駅前の交通対策、これについては、本当にロータリーが、今あれは駅前商店会に市がお貸しして管理していただいていると思うんですけれども、ああいったところに観光バスが1台、2台入れれば、これからにぎわい創出に向かっていろいろやっている方々にも、元気になるでしょうし、それからあの一角が、お店が連なるようになると、そこにバスを置いて買い物が、お土産ものが買えるというような町づくり、これなんかもおもしろいのではないかなと
まず第1には、「市民と協働の町づくり」についてということでお伺いをいたしますけれども、石黒市長は、市政運営の大きな柱として市民と協働のまちづくりということを掲げておるわけですが、このことは、非常に市政運営の上で大きなポイントになるのではないかと思いますけれども、実際には市民の力をかりた市政というよりは、現時点では行政主導といいますか、ある部分では行政独走のまちづくりではないかなと思える部分があるわけですけれども
もう一点の質問、基本構想において、仙北市全体的な将来像(グランドデザイン)を示すことはできないのかという質問に対しまして、答弁は、現実性のある将来ビジョンを出してはいるが、将来の町づくりについて子供たちから募集するなどし、夢を語れるような場はつくっていきたいという答弁がなされております。
そういった意味で、具体的な連携として観光の例を挙げましたけれども、市としましては、市の考え方、これからの町づくりの方向をきちっといろいろな機会を通じて県の方に説明し、県にどういったことをしてほしいかと、そういったことを明確に意思表示しながら、お互いに手を携えてやっていくということが極めて重要だと思います。
計画の策定に当たっては、市民2,000人を対象に実施した町づくりアンケートの調査結果や、地域審議会の意見、提言、さらには市内10カ所で開催いたしました行政懇談会での意見等を踏まえ、可能な限り市民の皆様の声を反映させてきたところであります。 本計画は、新市建設計画の基本理念を継承しつつ、より発展的、具体的な町づくりの指針として策定したものであり、基本構想、基本計画並びに実施計画に分かれております。
これまで県職員として培ってこられた指導力を発揮いただき、仙北市がこれから取り組む行財政改革や、新市の目標であります観光産業を生かした町づくり等の市政を推進する上で最適任者と考えますので、地方自治法の規定により議会の同意を求めるものでございます。 なお、就任は本議会で御承認いただいた後、来月、7月1日からということで予定をしております。
また、町づくり基本理念は、観光産業を生かした町づくり、歴史と文化が息づく町づくり、ふるさとを愛し誇れる人づくり、そして、だれもが安心して暮らせる町づくり、こうした基本理念のもとで新市がスタートしております。
道州制の論議はやや今薄れてきていますけれども、日本海から太平洋に至るネット形成を図り、そして仙北市としての地理的条件を生かした町づくりを目指さなければならないというのが当時の考え方であります。このような位置づけで仙北市の町づくりをどう構築するかだというふうに思います。
「町民一人一人が主人公」を町づくりの基本とした当時の町長さんの高い見識と先見性、信念がもたらした、いわば文化でもあると深く敬意を表するものであります。
また、仙北市の総合計画を現在策定中ではございますが、作業を進める中におきまして4月22日から5月4日までの間、無作為抽出によりまして市民2,000人に町づくりに関するアンケート調査を送付いたし、その結果951人から回答をいただいております。回収率は47.6%であります。
住民の不安を解消する、安心安全な町づくり、しかも、教育に期待する町づくりという、こういうものの根幹を私は今持ち上げているつもりです。具体的にこれからどうなさるおつもりですか。 ○議長(佐藤峯夫君) 小林教育長。
これを円滑に推し進めてこそ、初めて費用対効果の上がる町づくりへ進むわけでありますが、こうしたようなことをいつまでやっているのか。型を変えるべきではないか。大変、不見識な話をするわけですが、ほかの角館町分庁舎に置かれております地域センターのセンター長は、最高給をいただいている人です。決済権100万円まである人であります。しかしながら、彼には決済する何物もない。
今回はさらに中に入りまして、具体的な町づくりの方針というところに入っての質問になるわけでございます。 概要といたしましては、非常に、イ、ロ、ハと3つに分けてあるわけでありますけれども、簡単に申し上げますと、ただいま、市ではプロジェクトチームをつくりながら、新市の発展総合計画を9月までに仕上げたいというようなことでございます。
それには市民が本当に心から仙北市のよさをアピールできるような町づくりが必要では。 合併後、産建の委員会で市内のいろいろな建物を見せていただきました。立派な建物がたくさん建てられていて、市民の皆さんの有効利用を待っている状態に見えました。しかし、環境の整備がおくれているところがたくさんあるように見られました。住民が仙北市民であってよかったと思えるには、まず社会資本の整備が必要と思われます。